多くの方は、仏壇は位牌と共にご先祖様や亡くなった親族をお祀(まつ)りし、会話をするための物と 考えていますが、「仏壇」の本来の意味は文字通り仏像や仏具を飾り仏様を祀る台のことです。 家庭の仏壇は、寺院にある仏壇を小型にして厨子と一体化して箱型にしたものです。 ですから、仏壇は家の中のお寺と考えて良いでしょう。 現在、都会の住宅事情などで『置く場所がない』、『お部屋に合わない』とお考えのお客様も増えています。 多慶屋ではタンスの上などに乗せて場所をとらない上置きタイプの仏壇や、フローリングの床に合う リビングタイプの仏壇も多数展示しております。 仏壇を選ぶ際は、まず家のどこに置くかを考えましょう。 和室(仏間)、リビング、寝室などが考えられるでしょう。 和室であれば台付仏壇か上置き仏壇、リビングであれば家具調仏壇がよいでしょう。 その他に、置かれる場所の寸法を測ることも重要です。 一般的にお店の商品寸法表記は、扉を閉めた状態の寸法となります。 したがって扉を開けた時の事を考慮して、最低でも横幅30センチメートルは余裕をみて商品をお選びください。あとはお店に行き、気に入ったデザインを選べばOK! しかし、一部の仏壇は宗派によっては使用できないものがあります。 『金仏壇』という外見は黒の漆塗装で 中に金箔が貼られた仏壇は、一般的には浄土真宗の宗派のみが使用できます。 (浄土真宗・本願寺派(西)と浄土真宗・大谷派(東)は異なる仕様となります) この他にもお寺ごとに仏壇が決められているケースもありますので、購入前にお寺に確認することをおすすめします。 ここで各仏壇の特徴と多慶屋おすすめの仏壇の一例をご紹介いたします。
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